アコアのブログ

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「真のダイバーシティをめざして」シリーズ① アコアOnlineBookSalon

※『アコアOnlineBookSalon』は「コロナウィルス感染症:いのちとこころを守るSOS基金」に寄せられた市民の方のご寄付によるご支援を頂き2021年12月末まで行う事業です。

 

Twitter ⇒ @acoaBookSalon








―――

皆様こんにちは😊楓です。

今回から、新たな本のご紹介です。


「真のダイバーシティをめざして」

〈特権に無自覚なマジョリティのための

社会的公正教育〉


:ダイアン・J・グッドマン


「私は差別なんてしていない」とおもっている

あなたへ


シリーズ①です。


こちらの書籍をご紹介したいと思います。


シリーズ①では、ダイバーシティと社会的公正」

についてまとめていこうと思います。


━━━━━━━━━━━━━━━

☆ はじめに


▫️ダイバーシティDiversityとは、直訳すると多様性を意味します。


集団という社会の中で、年齢、性別、人種、民族、宗教、趣味嗜好、性自認性的志向障がい者、ライフスタイルなどさまざまな属性の人が集まり生活しています。そのような、多様性を認める動きのことです。


ダイバーシティ(diversity)という言葉は、いろいろな意味合い使われ、また同義語も多い。


(世界各国で)学校は「多文化主義(multiculturaism)」に取り組み、

企業は「ダイバーシティを尊重する」

ことを学びつつあり、社会は「文化的多元主義(cultural pluralism)」を取り入れようと試みている。


「思いやりのある公正な社会」で人々がともに

生きていくために、こうした試みは大変重要なことです。


と、著者は綴っていますが、日本での教育の場

での多様性の取り組みは、世界からはだいぶ

遅れている、いや、始まってもいないと私は

感じます。



☆ 問題意識を高めること


・自分についても他人についても認識が深まる。


・文化的な違いを理解し、受け入れ、尊重しようとする。


・人は、様々なステレオタイプを問い直し、

偏見を乗り越え、自分とは違うタイプの人々と

人間関係を築けるようになる。


・ひとりひとり世界観が広がる。


・自分とは異なる考え方や生き方、行動様式には

正当性はあるのだと知るのに役立つ。


-----------------------------


これらも、日本では全て「条件付き」という

前提があるとおもうのです。


まず、前提として人は完璧ではない。と

私は言いきることができます。


しかし日本では、子どもに対しておとなが、

異性に対して、自分以外の人へ完璧を求める

場面を多く見てきました。


子どもの時に、おとなの都合で「良い子」を

求められます。


年収〇〇円以下の人は価値がないと

否定する人もいます。


損得で物事を考え、それ以外の他の人の良さを

排除しようとします。


自分の考えと合わない人を尊重しない人も

います。


でも、日本の中でも下記の「社会的公正」が、

議論されることも多くなってきました。



▫️「社会的公正」


概念は、公平性や権力関係、制度化された

抑圧にも関わっており、権力や資源をより

公正に分配し、あらゆる人が尊厳や自己決定権を

持って、心身ともに安全に暮らせる方向を

模索するものである。


それによって人々が互いに責任を持ち、

頼り合える社会の中で、実力を十分に

発揮できる機会が生み出される。


-----------------------------p5


▫️ 社会的公正を目指す取り組み


・不公平な制度的構造や政策、慣行を変える。


・支配的イデオロギーを批判的に問い直すことが必要。


イデオロギーとは人間の行動を左右する根本的な物の考え方の体系。観念形態。


-----------------------------


はじめて、私がこの本を手に取った時は、

自立支援施設に住んでいた時に通っていた

近所の図書館でした。


そこの図書館は緑がとても多く、お気に入りの

場所でもありました。


そして、「ダイバーシティ」「社会的公正」を

知ることの重要性を学んだ一冊でもありました。


著者は始まりにこのように書いています。


"本書によって特権をめぐる議論が日本の読者に

巻き起こることを願う一方で、批判的な意見を

持ち、日本に特有の社会構造や力学に照らし

合わせて本書を活用して頂きたいと思う。"



やはり、日本には特有の社会構造があり、

偏見や差別も独特のものがあるので、

私は、著者の言う通り、批判的な意見から

考えてあてはめてみるということも大切だと

思いました。



例えば、私がアメリカやフランスに住む友人と

対話するとき、気軽な会話の中で、社会問題、

人権問題、人種差別、性差別、政治について、

それぞれの意見を自然に議論しながら、楽しく

対話できるのです。



しかし、日本の社会の中では、それらの

話をする方は限られたごく一部の信頼し合える

関係性が構築され限定された人と、条件がつく

ことも多く、一般的には、気軽に議論を重ねる

ことを避ける傾向にあり、議論=喧嘩ととる方も

おり議論は避けられる傾向にある社会だと感じます。



自分の権利について知らない、分からない、

理解したくない、そんなことを知らなくても

生きていけるからなど。


先に書いた人権問題や虐待などの話をすると、

タブー視され、咎められたことも何度もあります。


「その手の話は、誰にも言わない方がいいと思う。」


「その手の話は、あまりしない方がいいよ。

場が暗くなるから


「暗いニュースは、知らない方が平和。

知らなきゃ良かった


「人権なんて考えたこともない」


「私は差別なんてしたことがない!」



聞く力、知る力を放棄した時に、

同時に、解決する力、助けを求める力を

失ってしまうこともあるのです。



例えば、外国に住む友人と、人権問題を

議論した時に、その場が暗くなったことは

一度も無いし、むしろ様々なアイディアがでて

盛り上がります。


「私ならこうする!」


「それはナンセンスだね、私の学校は子どもには

このような対応をして、解決しているよ!」


意見がどんどんでます。

不適切なおとなの対応に、皆ハッキリとNOと

言い、助け合いや手助けの方法を議論します。

子どもたちも交え考えます。



私も、障がい者のひとりですが、

難聴である耳は髪の毛で隠れていますし、

身体障害、精神障害者の手帳をいちいち

会う人全てに提示しないので、気が付かれない

場合が多いです。


「困っているように見えないね」

「見た目は全然わからないからいいじゃん」

「ひとりでなんでも出来るんだね」


私のことを何も知らない人、私の生活を密着し、みていたわけでもないのに、見た目だけで判断し、

勝手な妄想でジャッジしてくるのです。



たったひとりの悩みだと思っていたものが、

多くの人々が声をあげ社会問題となり、

その問題に名前がつき、広がるころには、

多くの人々の悩み事になっています。



例えば、面前DVが虐待にあたることは

最近でこそ、広まってきましたが、

子どもの前で夫婦喧嘩をしても

うちは虐待なんてしたことがないと言います。


私の両親も、警察官に向かって

虐待なんてしていない!

我が家の躾だ!と大声で怒鳴っていました。



多くの人々の悩みになり、当事者が増え続け、

その時に議論をはじめても、当事者たちの

悩みや困り事が「悪化」してしまい、

国や行政の対策が追いつかずに、

結果、放置されたままになってきました。


歴史でも分かるように、さまざまな問題を

放置することを繰り返してきました。


呼び方をかえ、内容も少しづつ変化しますが、

虐待、いじめ、引きこもり、DVモラハラ

パワハラ、セクハラ、貧困、性暴力、人権侵害、

偏見差別など。


大昔から社会の問題はあったのです。

ある日突然、自然発生したわけではありません。


ひきこもりが何十年と続いてしまった方々を

50/80問題、「子ども部屋おじさん、おばさん」と名前を変えてマスメディアが流したり、

問題を先延ばしにし、言い方を変え、

新たな問題かのように仕立てあげている

社会にも問題があると私は思います。



私だけがそうなんだ。

自分だけがなにかおかしい。


私は、子どものころは頻繁にこのようなことを

考えていました。


施設に住んでいること、学校でいじめられること、

ひとりで遊ぶのが好きなこと、勉強の科目によって、

凸凹があること、人と絵の書き方が違うこと、

朗読が極端に苦手なこと、漢字のマスの中や

名前を書く欄からはみ出して書いてしまうこと、


それらの違いを、真面目にやりなさい、

おかしいと否定され続けていたので、

子どものわたしは、否定されたことに

不満があっても自分がおかしいのだと

認めざるを得ませんでした。



これらは、日本特有の問題かも知れません。



おとなや子ども、私たちが、社会問題を

考えることは、自分を守ることにつながる

場合もあります。


いつ、どこで、誰が、どのような状況になるのか

分からないのです。


ある日、大切な家族が劣悪な福祉施設に入れられ

不当な扱いを受けるかもしれない。


気軽に相談しようと精神病院に行ったら、

そのまま何年も入院させられてしまった。


国際結婚をし、子どもが人種差別にあって

しまった。


など


様々な場所で、不当な対応、扱いをされた時に、

まずは、どのような対応をすることがベストな

選択なのかを、知らないよりも知っていた方が、

例えその時にパニックになり混乱したとしても、頭の整理などはしやすくなると思うのです。



そもそも、誰もが起こりうる社会問題について、

子どもも大人も気軽に議論をし、私たちの

できることを考えていける社会である方が

社会的公正を目指す取り組みにつながって

行くと思うのです。



比較、偏見、差別、勝手な思い込みによる

ジャッジ、暴力など、これらの選択肢を

取らなくとも、問題は解決していけると

考えられるような社会になると思うのです。


━━━━━━━━━━━━━━━


「特権集団に属する人」という用語が

あるということは、優位でない集団の人々も

いるということである。



抑圧のシステムは、支配と服従の関係で

成り立っている。


そこには不平等な権力関係が存在する。


中略


すなわち抑圧する側とされる側、

利益を得る側と不利益を被る側、

支配する側と服従させられる側、

行為者と、そのターゲット、

特権を持つ集団と社会の周縁に追いやられた人々、


支配する側とされる側、

多数派と少数派などである。


━━━━━━━━━━━━━━━p7



例えば、日本の福祉にあてはめて

みましょう。


貧困ビジネス」の人権侵害問題について

私が、厚生労働省は放置している件について

問い合わせた時に、


(法的に)グレーゾーン」で行っている場合、

取り締まることは出来ない。との返答でした。



法律のグレーゾーンのお話をしているのでは

なく、国、各都道府県、各市町村などの

児童福祉施設、各社会福祉施設で、日々

おこなわれている人権の侵害の問題についての

お話をしたのです。


それぞれの被害者が訴訟を起こす話をしている

のではなく、刑事事件として被害届を出す

出さないという話ではなく、国として

人権侵害行為を問題視しないのは

何故なのか?


そして、当事者が正当に得られるはずのお金を

搾取し、ビジネスとして成立しているのは

何故なのか。


を、聞いたのです。


私の住んでいた簡易宿泊所は、関東に

何百もの数の宿泊所がありました。


年金のない老人は生活保護を申請させ

お金を巻き上げていた。


年金があっても単身の老人からは、年金を

巻き上げていた。


自分で動けなくなったら、グループ会社の

自称老人ホームへ送り込む。


お店もない人気のあまりない土地に、

広間に布団をひき寝てるだけ。

ベニア板で仕切りがあればまだマシだった

と、老人は話をしていた。


それが、真っ当な老人福祉施設なのでしょうか?


若者たちは、ひとつの部屋で2段ベッドが

10台置いてあり、20人でそこを利用していた。


食事は、12食。粗末なものが出てくる。


それでも、皆口を揃えてこういう。


「雨風しのげ、ごはんが食べられるだけで

感謝しよう



本当にそうなの?



私たちは人間であり、支援者と名乗る人達の

奴隷ではないのです。



私が声をあげた時に、社会の多くの人々は

こういいました。


「家族がいないんじゃ、しょうがないよね」



本当にそうでしょうか?


自分を責め、しょうがないと諦めるべきなの

でしょうか?



私たちは、誰もが尊重されるに値する人間です。

家族がいない、年齢、性別、人種で、その価値は

決めることはできません。



まずは、私たちを踏みつけているその足を

よけることから対話のスタートだと思います。


踏みつけたまま、踏みつけてくれてありがとう!

と、感謝するひとはいないと思います。



あなたが困った時に混乱し助けを求めることも

できず、悩み苦しみ、やっと相談したら、

見て見ぬふりをされ、スルーされたら

どうでしょうか?


(被害を受けても)しょうがないよね


(そうなったのは)自己責任だよね



人々からこのようにいわれ、絶望を感じませんか?


「私は差別なんてしていない」あなたへ

と、表紙の帯に書いてありました。



私も、どこかしらで差別意識があったので

この本を手に取ったのだと思います。


差別ってなんだろう?と考えること、

知ることから始まると私は思うのです。



次回のシリーズ②では

「特権集団について」をまとめています。


シリーズ①を読んでくださり、

ありがとうございます。


❁✿✾担当:伊藤  

毎週、月曜日と金曜日。月に計8回で更新しています  ✾✿❁︎


 この本は、シリーズでお伝えしていきます。


-----------------------------٭.*・゚ .


学ぼう、考えよう、成長しようとする人を

手助けするとき、私たちはいつも教育に

携わっている。


教育するということは、知識を増やし、

技能を磨き、意識を高め、批判的思考力を

育てることだ。


ダイアン・J・グッドマン

 

―――


様々な本に出逢える幸せと

この記事を読んで下さる皆様へ感謝致します。

 

-----------------------------٭.*・゚ .゚・*..*٭



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【伊藤 :前回ご紹介した本】


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ①

「何を喪失したのか分からない」

 https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/16/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ②

子どもが「見捨てられる」

 https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/19/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ③「境界の混乱」

 https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/23/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ④「喪失が与える影響」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/26/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑤「現在の痛みのサイクルに気づく」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/26/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑥「痛みに対する感情の反応」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/08/06/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑦「痛みに対する感情の反応【激怒】」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/08/09/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑧「痛みに対する感情の反応【うつ】」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/08/13/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑨「痛みに対する感情の反応【うつの急性症状】」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/08/16/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑩「痛みに対する行動上の反応」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/08/20/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑪「痛みに対する行動上の反応」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/08/23/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑫

「自由への4つのステップ」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/08/27/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑬

「インナーアダルトを育てる」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/09/03/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑭

核となる5つの力 ①自分を認める力

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/09/06/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑮

核となる5つの力 ②コントロールをある程度手放す

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/09/10/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑯

「核となる5つの力 ③感情を感じる力」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/09/13/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑰

「核となる5つの力 ④ニーズを見分ける力」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/09/17/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑱

「核となる5つの力  限界と境界を設定する力」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/09/20/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑲

「自分を幸せにできる人になる」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/09/24/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑳

「秘密はいらない、役割はいらない」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/09/27/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ21

「秘密はいらない、役割はいらない~秘密の起源」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/10/01/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ22

秘密はいらない、役割はいらない 

影の中から踏み出す、自己否定感から踏み出す」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/10/04/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ23

「役割に気づく」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/10/08/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ24

「役割に縛りつけていた信念」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/10/11/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ25

「新しい関係をつくる」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/10/15/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ26

「家族にあなたの痛みを話したいなら」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/10/18/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ27

「直面化して痛みの原因を終わらせる」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/10/22/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ28 最終章

「自分を許す、他人を許す」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/10/25/164200

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「考える人とおめでたい人はどちらが幸せか」

シリーズ①「考えることを楽しめ!」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/09/120000


「考える人とおめでたい人はどちらが幸せか」

シリーズ②「どうして学校に行かなければならないのか」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/12/120000


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「世界最高の教室」シリーズ①

「生きる力をつける」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/06/28/120000

 

 「世界最高の教室」シリーズ②

「問題解決型学習」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/02/120000


 「世界最高の教室」シリーズ③

「自己主導性」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/05/120000

 

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「新・子どもの虐待」

 

シリーズ①「子どもの虐待対応フレームワーク」について

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/06/04/120000



シリーズ②「エンパワメントとレジリアンシー」についてhttps://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/06/07/120000



シリーズ③「子ども観と子ども像」について

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/06/11/120000



シリーズ④「体罰の六つの問題」について

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/06/14/120000



シリーズ⑤「怒りの仮面」について

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/06/18/120000



シリーズ⑥「性的虐待の深刻さ」について

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/06/21/120000



シリーズ⑦「DVが及ぼす影響」について

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/06/25/120000

 

 

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〇エンパワーチャンネル1/2

「社会的養護の当事者が語る 前編 伊藤 楓」

https://youtu.be/0wA-6n-uDy0

 


〇エンパワーチャンネル2/2

「社会的養護の当事者が語る 後編 伊藤 楓」

→ https://youtu.be/KTi7y8lQx8Y



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