ぺんぺん 昨日の散策で 今日は軽い 筋肉痛です。。。
く。。。体力 筋力 落ちやがった。。
ぺんぺん この秋から 運動しようと 思いました。。。あれ？何か 同じような 。。デジャヴ？笑 ウソウソ、アーシング記事に ikueさんが 似たようなこと 書いてたからだね～♪
面白いなぁ。。
と、ふと ぺんぺん 思いました。
ぺんぺんは お洋服を選ぶ時 その日の 着たい服 で、選びます。
一回着てみて なぁんか シックリこない時は とっとと 脱いで シックリお洋服に 着替えます。あ、でも これ時間がある時だけね☆
んで、ぺんぺん昨日のファッションは 見た目チョーミニスカートの、 実はショートパンツ を穿きました。
これ、このなんちゃってスカート☆ショートパンツ 。
ぺんぺんお気に入りです。 腰はゴムで 楽ちんだし 丈が短くて しかもフレアになってるから 動きやすいから。
ぺんぺん けっこう 活動派だし 動きが雑だったり するから 色々 気にする 服装 向いてません。
締め付けが 強いのも 無理です。。
しかし‼です。
しかし ですよ？
ぺんぺんも 女子 でございます❤
オシャレ好きですし 可愛くて 綺麗な カッコしたいです
なので、ぺんぺんは 許容範囲で 無理のない 楽ちん ファッションを 楽しむように なりました
その基準は ぺんぺんの 心地良さ と 着たい服 です。
そこに 誰かの ものさし は ありません。
とは言え、ここに至るまで ぺんぺんも 乙女心に ヒトメ
を気にしておりました。。。
を気にしておりました。。。だって、お年頃 だったから。。殿方の目線や 女子たちの反応が とっても 気になっちゃったの。。
。。。なぁんか 趣旨違くなりそうだけど、楽しいから いいや 笑
。。。なぁんか 趣旨違くなりそうだけど、楽しいから いいや 笑そうして 気になると やはり なんちゃってミニスカート 着てる時は すさまじいほど の 視線 が投げて寄越されました
うん、ダイジョブ、今ぺんぺん変態ちっくだけど、おもしろいから おっけー よぉ～ (ぺんぺん☆マイブーム 天の声 fromさろーじゃさん
うん、ダイジョブ、今ぺんぺん変態ちっくだけど、おもしろいから おっけー よぉ～ (ぺんぺん☆マイブーム 天の声 fromさろーじゃさんおっちゃん達のは もう本能。笑
女子のは 十人十色
ぺんぺん 振り返ってみれば この時の 体験 すごく 良かったと思う。
着たい服 着てただけだけど、それでも 人目を気にしてたから 尚更 視線に 気付けたからね。
んで、
昨日 久しぶりに ぺんぺんはこの 「なんちゃって詐欺まがいミニ☆スカート実はショートパンツだあぁぁ。 」←ながいよっ
が 着たくなり、るんるん♪ お出かけしたのです、よ。
すると。。。キタキタ！視線がキタキタ 笑
その中には ぺんぺん☆ママ 位の 年齢の ご夫婦もいました。
ご主人が 奥様に 眉をひそめて ぺんぺんのスカート しっかり ガン見しがら ←笑うとこよ～
由々しき事態 とばかりに 何事か 囁いています。。。
何を言っていたかは わかりません。
そして もしかしたら ぺんぺん位の お嬢さんが いらっしゃるのかも しれません。
ぺんぺんはね、思います。
とかく、若者の奇抜なファッション とか 女の子の 短いスカート が 批判されたり することが 多いですが←前よりは 減ったかなぁ
とくに 女子の ミニスカートや 露出っ気のある ファッションは 痴漢などの 性犯罪が 起きた時に 被害者が誘発した こととして そこに フォーカス されてしまう。
。。。なんで？
違うんだよ。服装なんて 関係ないよ。
ファッション は 身を守る 鎧じゃないのよ。
ぺんぺん にとって。。！←これ、魔法のコトバ
ぺんぺん にとって ファッションは 自己表現 のひとつ
そして、その自己表現 としての ファッション が セクシーだったり 露出 があったとしても‼
加害者側 の理由には なりえいし 本能を コントロール 出来ないことは 被害者とは 全く 関係なくて 加害者本人の 内側の問題。
そして、ね。
そして 単純に ファッションを 批判したり 眉を寄せてしまうのは
おそらく それが 認められない から。。。
批判したく なるのは。。
例えば ぺんぺんの 詐欺まがいミニスカート なら、
例えば、ですよ？
あの時 ぺんぺんのスカートを しっかり見ながら 何事か 言っていた おじさまを 例えにするなら
もしかしたら あの時 おじさまは ぺんぺんのスカートに 無意識に 目がいってしまった ご自分に気付いたのかも しれません。
それは、おじさま自身にも コントロール出来ない ところが 関与していることです、ぺんぺん は これまででそう思うように なりました。
そうして、だいたいの おじさま方は ぺんぺんが なんとなく 顔を上げたり しただけで そのまま 視線を サッと 逸らして行きました。
だいたいは、これです。
もう、それで おしまい。
でも、昨日の おじさまは ぺんぺんが おじさまに気付いて 顔を向けても 眉を寄せながら ぺんぺんの スカートを見ていました。
何かに 興味をもったり 知らず知らず 視線が 行くことって 誰でもあります。
ディズニーの ミッキーマウス なんて それはそれは 毎瞬が 視線の中に いることでしょう。
ぺんぺんも 初めて ミッキーに 遭遇した時は 2度見に ガン見に ハグしたり。。ハイテンションで やりたい放題でした。笑
ミッキーは 見られて ハグされて ナンボ なので、これは おっけー なのですよね。
だから、ね。
あの時の おじさまも 視線が行くことは 自然なことだから それに気付いて それで良かったはず。
でも その 事実が 自分で 受け入れられない時に 別な何かが 生まれます。
自分の 反応を 自分のこととして 受け容れられず、無かったことに しようとした時 その対象は 相手に すりかわり 相手に 自分が 傷付けられたように 感じてしまう。。
ここで、相手への 批判や非難 が生まれるんです。
きっと 世界は これで 溢れてます。
これは、決して珍しいことじゃなくて
誰でも どこでも 起きることです。
ぺんぺんも 知らず知らずに やっちゃいますから。
だから、自分のため扉🚪を その後でも ちゃあんと 選びなおせる ぺんぺんで いたいと 常々思います。
気づける ゆとり
一瞥する 勇気
これを 忘れないで 生きたいです
