今日は ぺんぺん☆詩の 投稿です
2017年9月27日に 描き上げた 詩です
この詩は、ぺんぺんが バスに乗車したときの 感覚と イメージ から 文字に起こしたものです。
ぺんぺんが 座った 席の側は 、太陽の 光が とっても 強く 差し込んでいました。
ぺんぺん たまらず 日除けの あの 蚊帳みたいな 網目の あれ 笑←名前わからん。。
を ガラガラ下げました。
そうして、あるバス停で 乗車してきた 多分 ぺんぺんよりも 年下の 大学生くらい?な女の子が ぺんぺん☆前の 座席に 座りました。
きっと、彼女も 光の強さを 感じたのでしょう。
彼女も 蚊帳みたいな あれ をガラガラ 下げました。
。。。と。やはり。笑
蚊帳みたいな アレ の下部の 引っ掛け 部分が、ぺんぺん側の 方だけ なかなか 引っかかりません
ぺんぺん☆も 自分に近くない側が なかなか 引っかからず 悪戦苦闘 した 経験ありました。
ので。。。
とっさに ぺんぺん その 引っ掛けを 手伝って 、やっと あれ は 固定され、一件落着 と なったのです
んで、ね。
その時の 情景。。
ぺんぺんと、その彼女の やり取り で 起きたこと。感じたこと。
を、詩にしました
この 時間は、ぺんぺんにとって、ギフトでした。
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その瞬間 私 は 泣きそうに なった
彼女 が 笑ったから
私 が 彼女を 手伝って
彼女 は まるで 花開く ように
満開の 大輪の 花 のように
笑ったの
ふいうち。。☆
その 笑顔 を 向けられて
私 ドギマギ してしまって
だって あんまりにも ステキ で
あんまりにも 美しかったから
ココロの奥深く 自分 でも どこに あるか わからない トコロ が ふるえ出した。。。
そして
ドギマギ したまま の
私 にも 花 が 咲いた
泣きそうに なりながら
花 開いて。。
笑顔 の 瞳が 重なって
2人 その瞬間 交差した
そうして
2人 とも 優しく 視線を 外して
それぞれの 人生に 帰っていった
でも
今も 残っている
余韻。。。てヤツ
あたたかくて 満たされてて
それは
どんでもなく 優しい ナニカ だ
らぶ~❤ぺん