ゲイの漫画作家、歌川たいじさんが
とっても良いお話をしてくれています。
「セクシャルマイノリティーといっても、一人ひとり違うし、
同じセクシャルマイノリティーでも、隣の人が参考にならなくなってきた時代。
だからこそ、一人ひとり自分の幸せを自分で探していかなくてはいけない。」
それはセクシャルマイノリティーに限らず、一括りにされがちな、◯◯障害や◯◯被害者 と呼ばれる方々にも(私も含む)、同じように言えると思います。
では、自分が幸せになるための情報をどうやって集めたら良いのか、、、
歌川さんのお話しは、まさに同意同感できるものでした。
8分の動画です、是非観てください
歌川さんのブログ
「ゲイです、ほぼ夫婦です」http://utagawataiji.blog.jp/
この夏に映画化されることになった作品
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」PV https://youtu.be/2rzYAQvopU4