2018-11-14 「陽ざしのあたたかさに感謝さ」 詩・講話 お友だちの ぎゃーさん の詩をご紹介します 風に揺れる花を眺めていると 雲がゆっくり流れる 木の葉の一枚一枚が お陽さまに向かって伸びをする 天気予報は「曇りのち晴れ」なのに みるみる雲が広がって 陽ざしをさえぎったとたん 寒い部屋の中といっしょ カサカサと枯れ葉が走る カアカアからすが飛ぶ 陽ざしのあたたかさに感謝さ