8/11~15 九大大橋キャンパス(5号館3階展示室)で開催中の
ARTプロジェクト「私たちは「愛」に苦しめられている」展
昨日の朝日新聞夕刊で紹介して頂きました。
デジタル版はこちらです
来場くださる方々との交流の時間が
とても新鮮です。
響いている感じ、沁みている感じが、こちらに伝わってきます。
暴力、DV、虐待、加害者、被害者、家族・・・
作品を観終えた方から受けるさまざな問いかけも
言葉だけの質問とは何か質が違う…
こちらが渡す言葉が相手の方に届きやすいというか、
浸透する感覚があります。
これこそ、ミササさんが書いてくれたように
表現作品を通して
内部と外部のコミュニケーションが起きているということなのかもしれません。