アコアのブログ

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「子どもへの性的虐待」シリーズ⑦~アコアOnlineBookSalon


※『アコアOnlineBookSalon』は「コロナウィルス感染症:いのちとこころを守るSOS基金」に寄せられた市民の方のご寄付によるご支援を頂き2021年12月末まで行う事業です。

 

Twitter ⇒ @acoaBookSalon


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皆様こんにちは😊楓です。


「子どもへの性的虐待

著者 森田 ゆり


⚠️ 子どもの性的虐待について解説しています。

ここから先は、自己判断にて読みすすめて

ください。よろしくお願いいたします。



シリーズ⑥では「加害の四つの前提条件」

についてまとめています。


今回のシリーズ⑦では、

「「性愛」ではなく「暴力」」

についてまとめています。


こちらの本はシリーズですすめていきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。


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ぺドファイル(pedophile)とは、

日本語では小児性愛者」と訳されている精神医学用語の診断名である。


この訳語は新しい言葉に

書き換えなければならないと思う。


Pedophiliapedoは小児という意味。

philiaはとは偏執という意味だ。


だからnecrophilia

死体(necro)偏執(philia)とは言っても

死体性愛とは普通は訳さない。


zoophiliaは動物偏執で、動物性愛とは

訳さない。


ならなぜ、Pedophiliaを「小児性愛」と

訳し、pedophileの訳語は「小児性愛者」

なのか。


彼らの行為には「愛」も「性愛」もない。

あるのは"暴力"であり「性的虐待」である。


━━━━━━━━━━━━━━━p46


小児性愛者」ではなく、「小児性虐待者」

または「小児性虐待偏執者」、あるいは

「小児偏執淫行者」などの訳語こそが

ぺドファイルの真の姿である。


このことは単に訳語の好みの問題ではなく

子どもへの性的虐待をなくすための

重要なポイントである。


このテーマに関わるスタンスをどこに

置くのか、誰の視点に立つのか、

加害者に共感するのか、被害者に寄り添う

のかの問題である。


━━━━━━━━━━━━━━━


⚠️ここで、本書で紹介されている

被害者からの体験を転記します。


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現在30歳の女性Tさんは、5歳~15歳まで

父親から性的虐待を受けた。


父は児童ポルノ写真を蒐集していて、

それを見せられたこともある。


18歳の誕生日に自殺未遂をはかった

ことから精神病院に入院し、PTSD

気分障害パニック障害などの診断を

された。


以来、精神病院の入退院を何度か

繰り返している。


加害者である父親は中堅会社の管理職を

定年退職し、町内会の役員、地域の

青少年補導委員もしている。


この父親は、Tさんの5歳の娘にも

性的な関心を持って接近している

ぺドファイル(小児性虐待偏執者)である。


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▫️ぺドファイルとは


⚠︎子どもを自らの性的欲求の対象に

する"病理"を持つ人々のこと。


外見から特徴を見出すことは難しい。


特定の階層、人種、年齢などは

見い出せない。


結婚し家庭を持つ者もいれば、

独身者もいる。


裕福、貧困の環境は関係ない。


多くは異性愛者であるが、

ある者は女子を対象にし、ある者は

男子を対象にする。


1人のぺドファイル100人、200人、

ときには500人もの被害者を出すこともある。


▫️ぺドファイル」というという病理

犯罪学におけるプロファイリング

(犯罪心理分析)では、ニコラス・グロスが、

ぺドファイルを状況型と性癖型とに大別している。


「状況型」

ストレスに圧倒されたり自分の内面が

危機的な状況にあるときに、一過性の

こととして子どもに性的虐待を行う者たち

のことである。


「性癖型」

加害行為を日常的に繰り返す者で、

さらに「誘惑型」「固着型」「加害型」

に分类される。


「誘惑型」

親切さや贈り物などで子どもを誘い

長期にわたって特定の子どもを手なずけて

性行為を強いる。


「固着型」

少・青年期から、性行為の対象としての

子どもへの関心が固着している。

同年齢の人との関係を持つことが出来ず、

未熟な行動様式を見せる


被害者に身体的な危害を加えることには

興味を示さない。


「加害型」

無防備の被害者に対して大きな優越感を

感じる以上に、被害者に危害を加える

ことや死に至らしめることに対して

興味を持っている


被害者に対して身体的な損傷を与え、

多くの場合、被害者の身体を切断する。

(R・ホームズ&S・ホームズ「プロファイリング」より)


▫️ぺドファイルの多くは、加害的では

なく、自分の犯罪行為が見つからない

ように、逮捕されないようにと、

細心の注意を払うので殺害行為に

及ぶことはない。


子どもが訴えなければ、ぺドファイル

犯行がとめられることは少ない


子どもを言い含めたり、脅したり、

買収したりして"沈黙"を強いるので、

被害者の多くは、誰にも言えずに、

被害を繰り返し受け続け、心の傷を

深めていく



⚠️ここで、もうひとつの被害者談を転記します。


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子ども時代に路上で見知らぬ男から

性的暴行を受けたAさんは、約20年間、

そのトラウマに苦しめられてきた。


押し倒され、性器に指を入れられ、

「やめてください」と言う10歳の

Aさんに男は、「愛してる」「愛してる」

と言いながら行為を続けた。


「愛してる」って?


この人は一体何を言っているのだ。

なんでそんな言葉が出るのだ。


「愛し」ていたら、こんなことしない!

「愛」じゃない!


そう思った混乱をAさんは忘れることが

できない。


さまざまな心身の症状を呈しながらの

苦しみの人生の中で彼女を苦しめてきたのは、

この「愛してる」という言葉だった。


彼女の回復はまさにこの呪縛の封印を

解くことによって大きく進んだ。


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子どもに対する性行為は、それが

路上で起きようが、家庭内で起きようが、

その行為が、身体の外傷を伴うもので

あろうがなかろうが、また強要の言葉が

「愛してる」の猫なで声であろうが、

「やらせろ」の脅し声であろうが、

全て性的虐待である。


━━━━━━━━━━━━━━━p48


ぺドファイルは、互いに尊重し合う

大人どうしの思いやりと愛をベースにした

性関係を持つことが出来ない。


だから、子どもをターゲットにして

性という武器を持って相手の心と身体を支配

し、それを「あんまりかわいかったから」

「好きになってしまったから」と

自己合理化する。


この自己合理化をやめない限り、彼らは

更生回復の出発点に立つことも出来ない。


中略


小児性愛者」という訳語を無自覚に

使うことが被害者、加害者に及ぼしている

影響を知ってほしい。


━━━━━━━━━━━━━━━p48


ぺドファイルの多くは、その加害行為を

10代に始めている。


・正犯罪者の50%が青年期に初めての

加害行動をしている。


・青少年の性的加害者は一年の間に、

平均して380人の被害者を作り出す

可能性があるとの調査報告もある。

(G.G.Abel.1984)


ぺドファイルは次々と子どもを変えて

複数の犠牲者を出していく。


ぺドファイルは子どもたちをだまし、

脅し、手なずけ、辱しめ、そして

性行為を強いる。

その手なずける巧妙な手口は

世界共通である。


ぺドファイルはその手口を共有しあう

国際的なぺドファイルの情報交換

ネットワークは、インターネットの活用に

よって、急速に拡大している。


ぺドファイルに共通することは、

大半が男性であり、その56割が

性的虐待行為を10代で始めている

ことである。


・子どもに簡単にアクセス出来るような

職業や活動を選ぶこともあり、

子どもの関心を引く話術に長けている。


━━━━━━━━━━━━━━━


私は、高校生になるまで、幼児期に

男性職員から"お世話"の一環として

行われていたことが性的虐待だと

知りませんでした。


お風呂の中で幼児たちに対し、性器の

洗い方の教育と称して、見せ合う行為を

させたこと、性器を〇〇ちゃんと

言いなさいと言い、石鹸をつけ、

男性職員が指を入れ洗い方を教え、

それを守った幼児に対し、別の女性職員が

気がつき、その中に石鹸は入れないこと、

指も入れない!と注意をされた時に、

多くの女児は混乱しました。


その男性職員は、その後退職しましたが


その施設では、幼児の入浴のお手伝いを

異性の職員が行うことにも問題がありました。


日本では、異性の親子が裸で何歳まで

入浴を共にするのかの議論はされて

いますが、他の国では2歳までが一般的

だそうです。

それ以上の年齢になったら、異性の親は

洋服を着て、裸を見せずに入浴のお手伝い

をすることが健全な関係性だと教わりました。



私が経験し驚いた最近の出来事では、

女性の公衆トイレに父親が堂々と入り、

小学校の低学年であろう女児のトイレの

前に立ち、見ていたことに衝撃を受けました。


私が間違えて入ってしまったのかと思い、

外に確認に行ったら、やはり女性のトイレ。

周りの女性を睨み付けるような態度で

私も他の女性も驚きすぎて言葉が

出ませんでした。


多目的トイレがあるにも関わらず、

父親は女性のトイレに堂々と入り、

小学生の娘に当たり前のように見ていて

「あげている」かのようなアピールをし、

周りには何の説明もなく立っているのです。


その後、手を洗い堂々と出て行きました。


子どもへの性的虐待の啓発文にたいし、

「いやらしい目でみるから」

すぐに性的虐待だ!と言うんだ。

俺は、子どもの裸に興味はない!

スカートの中身に興味があるんだ!

おまえの思考の方がよっぽど歪んでいる。


と、自身も2人の娘を持つ男性に

言われたことがあります。

とても怖かったです。


子どもを守るべき社会のおとな達が、

子どもへの性的虐待を、"ただのいたずら"

捉えるのか、"性的虐待"と捉えるかで

性的な加害的行為の大きな抑止力に

なると思うのです。


子ども同士の性的暴行や加害行為も

問題になっています。


正しい判断をおとな達が出来なければ、

ただの「いたずら」で終わってしまい

被害者は、長期に渡り苦しむのです。


子どもへの性的虐待は深刻な問題として

おとなが学び対応できる社会が

平和な社会へつながって行くと私は

思います。


さまざまな虐待が問題となり、

心に傷を抱えたまま成長したおとなが

たくさんいます。


ニュースで流される情報は氷山の一角で

あり、被害者である多くの子どもは

誰にも言えずに悩み苦しんでいる

現実を知ってください。


虐待とは何か、尊重とは何かを

知ることからはじめてみませんか。


「子どもへの性的虐待」シリーズ⑦を

読んでくださり、ありがとうございます。


次回のシリーズ⑧では、

「加害者はどのように子どもをだますのか」

についてまとめています。


❁✿✾担当:伊藤  

毎週、月曜日と金曜日。月に計8回で更新しています  ✾✿❁︎


 この本は、シリーズでお伝えしていきます。


-----------------------------٭.*・゚ .


捜索願い


自分の心が行方不明です。


でももともとそんなものないのかもね。


どうせなら体の方もスッパリ消えて

しまえばいいのにね。

橘風子


森田 ゆり「沈黙をやぶって」より

 

―――


様々な本に出逢える幸せと

この記事を読んで下さる皆様へ感謝致します。

 

-----------------------------٭.*・゚ .゚・*..*٭


【伊藤 :前回ご紹介した本】


「子どもの性的虐待」シリーズ①

性的虐待の基礎知識」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/11/08/120000


「子どもの性的虐待」シリーズ②

「加害者はどんな人物か」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/11/12/120000


「子どもへの性的虐待シリーズ③

「被害を受けた子どもの心理」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/11/15/120000


「子どもへの性的虐待」シリーズ④

「子どもにあたえる長期的影響」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/11/19/120000


「子どもへの性的虐待」シリーズ⑤

「沈黙の共謀」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/11/22/120000


「子どもへの性的虐待」シリーズ⑥

「加害の四つの前提条件」



―――


「真のダイバーシティをめざして」

〈特権に無自覚なマジョリティのための

社会的公正教育〉

シリーズ①

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/11/01/120000


「真のダイバーシティをめざして」

〈特権に無自覚なマジョリティのための

社会的公正教育〉

シリーズ②

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/11/05/120000


―――


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ①

「何を喪失したのか分からない」

 https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/16/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ②

子どもが「見捨てられる」

 https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/19/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ③「境界の混乱」

 https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/23/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ④「喪失が与える影響」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/26/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑤「現在の痛みのサイクルに気づく」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/26/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑥「痛みに対する感情の反応」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/08/06/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑦「痛みに対する感情の反応【激怒】」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/08/09/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑧「痛みに対する感情の反応【うつ】」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/08/13/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑨「痛みに対する感情の反応【うつの急性症状】」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/08/16/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑩「痛みに対する行動上の反応」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/08/20/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑪「痛みに対する行動上の反応」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/08/23/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑫

「自由への4つのステップ」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/08/27/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑬

「インナーアダルトを育てる」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/09/03/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑭

核となる5つの力 ①自分を認める力

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/09/06/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑮

核となる5つの力 ②コントロールをある程度手放す

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/09/10/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑯

「核となる5つの力 ③感情を感じる力」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/09/13/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑰

「核となる5つの力 ④ニーズを見分ける力」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/09/17/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑱

「核となる5つの力  限界と境界を設定する力」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/09/20/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑲

「自分を幸せにできる人になる」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/09/24/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ⑳

「秘密はいらない、役割はいらない」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/09/27/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ21

「秘密はいらない、役割はいらない~秘密の起源」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/10/01/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ22

秘密はいらない、役割はいらない 

影の中から踏み出す、自己否定感から踏み出す」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/10/04/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ23

「役割に気づく」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/10/08/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ24

「役割に縛りつけていた信念」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/10/11/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ25

「新しい関係をつくる」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/10/15/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ26

「家族にあなたの痛みを話したいなら」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/10/18/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ27

「直面化して痛みの原因を終わらせる」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/10/22/120000


「子どもを生きればおとなになれる」シリーズ28 最終章

「自分を許す、他人を許す」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/10/25/164200

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「考える人とおめでたい人はどちらが幸せか」

シリーズ①「考えることを楽しめ!」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/09/120000


「考える人とおめでたい人はどちらが幸せか」

シリーズ②「どうして学校に行かなければならないのか」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/12/120000


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「世界最高の教室」シリーズ①

「生きる力をつける」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/06/28/120000

 

 「世界最高の教室」シリーズ②

「問題解決型学習」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/02/120000


 「世界最高の教室」シリーズ③

「自己主導性」

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/07/05/120000

 

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「新・子どもの虐待」

 

シリーズ①「子どもの虐待対応フレームワーク」について

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/06/04/120000



シリーズ②「エンパワメントとレジリアンシー」についてhttps://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/06/07/120000



シリーズ③「子ども観と子ども像」について

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/06/11/120000



シリーズ④「体罰の六つの問題」について

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/06/14/120000



シリーズ⑤「怒りの仮面」について

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/06/18/120000



シリーズ⑥「性的虐待の深刻さ」について

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/06/21/120000



シリーズ⑦「DVが及ぼす影響」について

https://npoacoa.hatenablog.com/entry/2021/06/25/120000

 

 

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〇エンパワーチャンネル1/2

「社会的養護の当事者が語る 前編 伊藤 楓」

https://youtu.be/0wA-6n-uDy0

 


〇エンパワーチャンネル2/2

「社会的養護の当事者が語る 後編 伊藤 楓」

→ https://youtu.be/KTi7y8lQx8Y



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