アコアのブログ

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傾聴レッスン参加者の感想

傾聴レッスンの心構えの伝え返しに対して不安があったが、クラスメイトとのやりとり

がリラックスしてできたので、チャレンジできました。

学びの中で聞いたことのある技法は多くあったが、実際にやってみると聴いていた知識とは違った方面からの経験として得られました。

人には受け取り方や伝え方に何種類かの特徴があることも今回のクラスを受けて知りました。

このクラスは座学と実践を組み合わせているので、知識とともに感覚を深めることができました。

自分の苦手なところや癖を知る機会にもなったし、学びと共に自己を見つめなおす良い機会になりました。

 

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自分の使う言葉や文脈の癖はキツイ!と思いました。相手の言ったことを理解すること(要約できればOK)が大事と思い込んでいたように思います。

相手の言った言葉、その背景は人それぞれの意味があるということが理解できました。

伝え返し、要約、相手の心に寄り添う、この3つを自然にするのはモーレツに難しい!練習あるのみ!

 

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ペーシング・ミラーリング。伝え歌詞、あいづちなどにより相手への興味が湧き、決めつけが思ったより出なかった。ただうなづいて聴くより、その他(ペーシング・ミラーリング、伝えかえし、アイコンタクト)を機上絵ると、より相手の感情に寄り添うことができた。ただし、相手への共感ワードが感想になりがちなのでボキャブラリーを増やそうと思います。

傾聴レッスンのおかげか、今日の面接はしっかりと相手の話を聴くことができたので気持ちのいいコミュニケーションが取れたと思う。自分の客観視ができるレッスンだと思っています。

 

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今日は新しい仲間も参加してくれたので、ワークを通して観れる傾聴のパターンをたくさんオブザーブ出来てとても良かったです。

”傾聴クラス”という技法を意識した中では、相手をそのまま受け入れることができても、慣れてくると相手への「決めつけ」や「自分の思い込み」の押しつけ等、そもそもの自分の性格が出ないように気を付けたいと思いました。

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今回、初めて5分間の疑似カウンセリング方式のワークを行いました。伝え返し、ミラーリングやペーシングなどを意識しながら行うと、話し手のお話に集中できず、内容を忘れてしまったりしました。その時、私に自身の(コミュニケーションの)トラウマまたは反応パターンが出てしまい、自己否定が起き、自分のことに集中してワークに戻ることに時間がかかりました。面談時は一生懸命聴こうと思っていたのですが、自分に期待しすぎたあまり、うまくいかないことに悲しくなってしまったと思います。その後帰り道に歩きながら、「すぐにできるものではない。何度もチャレンジしてコツをつかめるようになろう!」と言い聞かせ、家に着くころには落ち着けました。

「怖い気持ちはあるけれど、回を重ねることで できることも少しずつ増えるかもしれない、出来なくても私のペースで続けてできるようになりたい」と思いました。

 

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傾聴レッスン4回目では、自分がリラックスした状態でいることを第1目標とし、ワークの途中に自分の中で反応が起きたとしてもその反応にとらわれず聴く姿勢に戻すようにしました。

4回目を終えて、少しずつ技法を意識した聴き方ができるようになってきたように感じました。

また、初めは技法を意識していたのに、話が進むとキーワードの伝え返しができていないことで感情の言葉や分岐点について抜けたまま要約していた。

今後は、話のタグ付けや話の中盤での伝え返しをより強く意識してやってみようと思えました。

 

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